A: 主に配電盤や制御盤に電源を接続する導体棒のことをさします。英語表記では、“bus bar”となるため、日本ではブスバーやバスバーの2つに発音されることがあります。また、素材に銅を使用することから”銅バー“とも呼ばれています。
A:
ブスバーに流れる電流容量は、細かい条件等はありますが、銅帯に流す電流容量はブスバーの断面積によって決定されます。
詳しくは、ブスバーの選定方法とその事例ページへ
A: 小ロットのご注文も数量1個から承ります。お気軽にお問合せください。
A: 大歓迎です。万一、当社で間に合わない場合は、協力会社との連携にて納期に対応いたしますのでご安心ください。
A: 試作品の加工に関してもご用命ください。数量は1個から承ります。
A: 現物のサイズを計測しての加工も可能です。また、図面を頂ければより確実なご対応が可能となります。
A: 日本全国からのご依頼に対応致します。運送料金は、別途かかりますが、ご希望の場所へ梱包・出荷いたします。
A:
量産開始時、生産中、量産終了時と検査を行っています。
また、当社では、生産過程における品質計測に基づく記録及び材料証明書を1年間保管しています。
A:
社内品管理部門による製造工程への30分毎の品質パトロールや量産部門の工程毎の抜き取り検査、出荷前検査を徹底しております。
また、当社では、トレーサビリティを1年間保管しています。